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敬語
コンビに敬語ってなに?
: 郵送で配達証明でお願いします。 受付:商品の郵送のほう、配達証明というカタチでよろしいんですね?時間指定のほうは、いかが致しましょう? 

最近、コンビニやファミリーレストランに代表されるお客様対応用語が、一般的に「バイト敬語」と呼ばれています。(コンビニ敬語・マニュアル敬語・ファミレス敬語などともいいますね )  


上記にあるように無駄な修飾語や、意味を成さない省略は普段聞きなれているうちに自分も使ってしまうので要注意が必要です。

 「千円から(代金を引きますが、しばらく)お預かりします」のカッコ内の言葉が省略され、誰にでも簡単に覚えられ 短い応対
の中にも丁寧さを盛り込みたいと云うコンビ二などでは 規格化された文型として定着』しているようです。

他にも
  • お名前を頂戴できますか?(名前はもらうことはできません!)
  • お電話番号よろしいでしょうか?  (電話番号に良いも悪いもない!)
  • お名前の方、ご記入の方、よろしいでしょうか?  (方は方角を表す言葉名前や動作に方角はない)
  • 資料は1部でよろしかったでしょうか?  (「よろしい」に過去形はふさわしくない )
  • 私といたしましては、この商品をお勧めしたいかと思います。  (意見をはっきり述べてください)
  • 少々お待ちいただく形になりますがよろしいでしょうか?  (待つという行為に形はない )
  • お待たせしました、エビドリアになります。  (すでにエビドリアという料理になっている)

など、普段私たちが「へん」とは思いながらも当たり前のように使われるこの種の敬語、正しい敬語を使えるよう、日々の中で努力しましょう。


正しい敬語とは

  日本語の敬語には、尊敬語、謙譲語Ⅰ、謙譲語Ⅱ、丁寧語、美化語の5種類があります。従来、尊敬語、謙譲語、丁寧語の3種類に分けて説明されていましたが、敬語の使い方をより深く理解するために謙譲語が「謙譲語Ⅰ」と「謙譲語Ⅱ」、丁寧語が「丁寧語」と「美化語」に分けられました。状況に応じて、上手に使い分けましょう。

種 類   従来の3種類
尊敬語尊敬語
「いらしゃる・おっしゃる」型
 *相手または相手側の人物、行為、物事 などについて、立てて述べる。
尊敬語
謙譲語Ⅰ
「伺う・申し上げる」型
 *自分がへりくだることで相手への敬意を表す。
謙譲語
謙譲語Ⅱ
(丁重語)
「参る・申す」型
 *自分側の行為、物事などを相手に対して 丁重に述べる。
丁寧語
「です・ます」型
 *相手に対して丁寧に述べる。
丁寧語
美化語
「お酒・お料理」型
 *物事を丁寧で上品に美化して述べる。

  
当社もしもし検定受験講座では正しい敬語の使い方について学びます。
何度も、練習して日常でふさわしい敬語が無理なく使えるよう勉強しましょう。


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