ホームページのヒント

ホームページを作るうえでのヒント

 ホームページの骨格を決める上で重要なことなので是非お読みください。
できればまずこの部分を経営者の方にも読んで頂きたいと思います。

なぜホームページを作るのですか?

インターネットが急速普及して、何らかの形でインターネットを利用できる環境は日本の全世帯の91.3 パーセントという統計が総務省より出されています。つまり電話帳は無いけど、電話番号調べるならインターネット? 電車の時刻表、地図情報、漢字の意味、天気、テレビの番組・・・etc。あらゆる情報取得媒体がインターネットにとって変わり、インターネットで情報を取得する習慣は老若男女を問わず当たり前のことになりました。その一方で、ネット詐欺に代表される犯罪等による不安も広がっています。
つまりこのことは顧客に情報を伝える媒体としてインターネットは商売人(あえてそう言います)として積極的に活用しなければならないが、顧客に対してこれまで築いた①信頼や安心を増大させるものでなければ意味が無いということです。

グローバルな看板

インターネットは全世界が共有できるひとつのコミュニケーションツールです。しかし、それが対面で行う接客に勝ることは決してありません。インターネットで実際物を買った時、商品が届くまでは安心できません。そんなわけで最近の顧客は、店頭での対面販売で購入を望みますが、商品の情報や実勢価格を前もってホームページで調べ、それからお店に買いに行くという図式を取ります。
それであれば実際に実態と信用のある企業が②ホームページを使って相乗効果で販売やマーケティングの拡大を行わない手は無いのです。こうした手法を一般にはクリックアンドモルタルといい、一番お客様に安心を与えることができるのです。
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コンプライアンスという言葉が企業経営にとってひとつのキーワードになってきました。個人情報保護の遵守や自社の社会的責任を自覚していることを対外的にアピールすることは、規模の大小かかわらず、顧客が企業を選択する際の判断材料になってきているのです。食品の安全、エコや環境に対する取り組み、地域社会への協力など③ホームページを通して「見せる化 」することにより、自社の企業経営に付加価値を生み出すことができるのです。

 長々と最初に書きましたが、皆様もご承知されているとおりホームページを作ったからといって、今までの自社のビジネスモデルが大きく変化することは無いでしょう。しかし、インターネットを活用しないなら、遅れをとることは間違いありません。

ホームページは企業の看板!?

ホームページは文字通りの看板みたいなものと考えて見てください。電柱に御社の看板を表示させるとき、きっと会社のロゴや色合い雰囲気に気を使われると思います。また電話番号が違っていたり、住所が違っていたなら大変なことになります。また、商品の値段が間違っていて問合せがきたなら謝るしかありませんね。
④ホームページ載せる情報には十分注意してください。よく変動する商品の金額なら標準価格を載せておき、詳しくは電話またはメールでお問合せくださいなどフレキシブルに対応できるようにすることも必要かも知れません。
  企業理念、経営戦略、こうありたいという思いなど経営者の思いが企業のホームページにはあるべきです。
また、それらとの整合性が取れていないと看板としての役割は果たせません。ホームページを見る対象はただ単に顧客だけとは限りません。同業他社や金融機関、取引業者、はたまた、たまたま訪れた人など不特定多数の人が閲覧する機会があるわけですから、⑤企業としての方針や経営者の思いが反映されていなければならないのです。

ポイント整理

①ホームページは企業の信頼や安心を増大させるものでなければならない。
②ホームページはあくまでもツール(道具)本来の業務スタイルとの相乗効果を狙う③自社の企業経営に付加価値を生み出すためにアピー
ルする媒体として活用
④掲載情報は正確性が求められる
⑤企業としての方針や理念が反映されていると良い

長々と書いておりますが、是非今回立ち上げられる  ホームページで、まずインターネット活用の感触をつかんで下さい。経済環境は苦しい状況が続きますが少しでも御社の経営拡大につながることを願っております。

広島 ホームページ制作 フィズコミュニケーションズ